(懺悔の部屋）

まず最初に断っておきますが、これからお話しすることはすべて実話です(爆)
もちろん脚色も一切ありません(激爆)
本人プライバシー保護(笑)のため、若干省略している部分が多々(爆）ありますが
深く追求しないで下さい(激爆)

…しかし、こんな自分の秘話を世界に向けて発信してしまうあたしって？？（自爆）

あれは10代の頃の出来事でした。
今でも進歩しない酔っぱですが当時はさらに激しかった私…σ(^◇^;)
ココにはさすがにUPを躊躇うことも多々あるのですが、差し支えない程度に打ち明けましょう(^-^)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑(ホントか？爆)

ある朝いつもと違う気配に目覚めると遠巻きに人だかりが出来ていました。
周りを見渡すとそこは公園通り。＼(◎◇◎)／
まだ時間が早かったせいもあり、そんなに多くのギャラリーはいませんでしたが…あはは。
起き上がり一言
「見てんじゃねぇよ！！！」
と言い残し退散〜。
…かっこわる〜(爆)

センター街での伝説は尽きない私です。
これは20代前半の頃の話です。

その日は仲よしのKと共に某渋谷のハコにてご満悦な　えりちんでした。
夜も更け、次なる聖地に河岸かえんべ〜と外へ出た途端、私の記憶は途切れたのです。
再び記憶が戻ったのは翌日の朝。
いつものコトと気にせず(気にしろよ）出勤し…午後。
Kより会社へTEL。
なにやらご立腹…。
聞けば前夜、外へ出た途端あたしがどこかへ消えてしまったとのこと。
彼女も飲んだくれてはいたのですが、私よりは確かではあったらし〜(ホントか？爆)
私は飲んだくれると黙って帰るクセがあるのですが…
どうやら前夜もそのクセが出たようであった〜σ(^◇^;)
いつもならKもソコで帰ったのか？と思って終わりになるのですが
KはKでいい感じだったため話が大きくなってしまったらし〜。
何でもKはセンター街にいる人を片っ端からつかまえて
“友達がいなくなった、一緒に捜してくれ”と頼み込んで
「えりちん捜索隊」を結成したらしい(爆)
結局1時間くらい捜し回って解散したらしいっす（激爆)
「黙って帰るな(-.-")凸」…ハイ、そうですね（爆)
そのとき捜索隊に参加してくださった皆さん、お疲れっした〜〜〜(笑)

これも渋谷での出来事。
被害者はウチのいもおとちゃん。
TAXIを拾うため円山町方面へ2人して歩いていた途中に例により姿を消した あね。
いもおとは酒を飲まないのでシラフ。（何て気の毒な･爆)
もぉお！！！と思いつつ捜すこと十数分。
いた！！！
ソコはラブホの駐車場だった…とさ(^o^)/
…そんなトコで寝てんぢゃねぇよ！！！（爆)

20代編にUPしてある、とある写真のあとに起きた伝説。

その日も元気よく飲んだくれてました。
2本目のニューボトルも入れて超ゴキゲンMODE(^-^)
お店からシャンパンをもらって絶好調だったのですが…
毎度のことで恐縮ですが記憶がないですσ(^◇^;)

例によって翌日某筋より確認した事実。
何でも私はもらったシャンパンを店内で飲み切れず瓶ごと一気しながら
センター街を闊歩していたらしい…。
で、すれ違いざまに横目で見ていくギャラリーに対し、座った目で
「なぁに見てんだよ〜〜〜」
と、絡みまくりだったらしい…~Y(>_<｡)Y
…女捨ててますな〜 へ(´o｀)へ

センター街で思い出した話をもうひとつ。
当時某DISCOの従業員と交際していた私は、その日もいつものように渋谷で遊んでおりました。
彼の働いている店ではなく他の店で遊んでいたのですが…どうやらツブれたらしく
帰るのにその店の子に背負われてセンター街を通過したらしい。
ぱんつ丸見えで、とってもカッコ悪かったらしい（爆)
その日の明け方、仕事あとにウチへ寄った彼は
「今日センター街で外販してたらさ…」と話し始めた！！！
ん？とか思いつつも聞いているとそれは私のことでした…~Y(>_<｡)Y
い、言えない…と思い黙っていたのですが…翌日には彼の知るコトとなりました〜σ(^◇^;)
あはは〜

そんな私は近所の交番でも人気者でした(嘘)
持ち物をなくすのは日常茶飯事だったので遺失物届けを書くのにも手馴れたもんです（爆)

余談ですが、ある日財布をなくした時に届を出しに行った際、“現金は諦めた方が…”と言われ
“そんなもんは、いいんです！
でも○○カード（某DISCOのVIPカード)が入ってたんですよ！！！”
と言ってのけ、対応してくれたお巡りさんを呆れさせたことがありました(爆)

私はその交番では有名人でした。
遺失物届を出しに行くと
昨夜もすごかったみたいだね〜
またTAXIの運転手から苦情が来てたよ〜
…とか言われる始末(爆)
通勤途中にある交番だったので、いつしか私は毎朝通り過ぎる際に
挨拶をするのが日課になりました(爆)
あんまり度が過ぎると
オヨメに行けなくなっちゃうよ
と言ってくれたお巡りさん、あなたの忠告は今、現実のものとなりました(激爆)

TAXIで思い出すコトといえば…たくさんありすぎて困るほどです。
この場を借りて…あの時に私を乗っけちゃった運の悪いドライバーの皆さん､ゴメンナサイ〜~Y(>_<｡)Y
ホントたち悪い酔っ払いです、オレ。(爆)

一番よくやったのが料金踏み倒しですね。
翌日ウチに訪ねて来られた運転手の方もいました〜σ(^◇^;)
昨夜のお代を戴いておりません…とか何とか。
あとは…
「アンタが送ってくれるって言うから
乗ってやったんだよ〜」
とかワケのわからないことを言って踏み倒したり…。
ドライバーの皆さまも
数千円の損害よりも、この大トラから早く解放されたかったようで…σ(^◇^;)
だいたい毎回こんな感じでしたな〜ヽ( ´ー`)ノ　
…ちゅ〜か、犯罪じゃん！！！（自爆）

それにしても何でだ？
別に金がなかったワケではあるまいに…あの頃のえりちんってば♪
答えは謎に包まれたまま…(自爆)

そんな私は途中で降ろされることも多々ありまして…。
その時の話はまた別の機会にでも(^-^)
（…って、まだ続くのか？？？＼(◎◇◎)／ ）

そうそう、途中で降ろされて違うTAXIに乗り
「上馬」と言うと「お客さん､ココ上馬です」と言われたこともあったっけ（爆)

あ、当時は上馬在住だったのだ〜σ(^◇^;)
今の部屋に引っ越してからすぐの頃TAXIに乗って
『恵比寿』って言うハズが『上馬』って言っちゃって…ここウチじゃない！！！と
駄々をこねたこともあります(爆)

…そろそろみんな、ひいて来てる？？？（激爆)

タチの悪い酔っぱちゅ〜のは大抵暴れん坊です。
私も例にもれず暴れん坊将軍でした(爆)

それは六本木にあった某小箱で起こりました。
深夜､ハシゴの末そのハコにたどり着いた私は最初は1人でオトナシク飲んでいたのですが…
隣のテーブルにやたらしつこいナンパ男がいてご立腹だったらしい〜(-.-")凸
酒の勢いもあり、かなりキツイ言葉を返した…と思うのですがよく覚えてませんσ(^◇^;)
ただそいつが その私の暴言に腹を立て「ふざけんなよ！！！」とか怒鳴り散らし
テーブルを蹴ったことは覚えています。
その瞬間､私の中で何かが切れてしまい気がつくと
そいつめがけてテーブル投げてました〜
その後？もちろん出禁です（自爆)

そしてこのあとは某HPでも紹介されているネタなのですが…σ(＾◇＾;)

ひき逃げ見殺し事件

ある日、いつものように超大酔っぱで帰宅途中の私・・・
前を歩いていた男の人が突然交差点で右折してきたクルマにはねられました！
一度は止まったクルマでしたが、その後急発進！
そうです、ひき逃げです！！
その男の人は道路にKissしておりました…＼(◎◇◎)／
で、苦しげに私の方を見て「救急車を呼んで下さい」と
言っていたようなのですがベロベロだった私はなんとその人に向かって
「大丈夫大丈夫〜！平気平気〜！」と言い残し
そのまま帰宅しちゃたらしい〜~Y(>_<｡)Y
そのままスッカリ熟睡してしまい次の日にはそんなことがあったことすら
キレイさっぱり忘れておりました…σ(^◇^;)
突然記憶が蘇ったのはその日の夜、懲りずに飲んでいた最中でした。
「なっ…何てコトを！！！」と、一応思ったんですが後の祭り…。
あの時の被害者の方に心よりお詫び申し上げます・・・ってゆ〜か、
コレって酔う酔わないのことではなく、あたしの人間性の問題か？？？(自爆)

野宿＠青山編

いつものようにベロベロのまま、青山通りのあたりで沈没…。
そのまま青山通りの植え込みで（＼(◎◇◎)／＼(◎◇◎)／ ）寝込んだ私…。
あんなクルマの往来の激しいところで…恐ろしい〜~Y(>_<｡)Y
これだけならいつものこと、序の口ですが（え？笑)
次の日の「笑っていいとも」で当時レギュラーだった
山田邦子に発見されていたらしく番組中にネタで使われちゃってました〜~Y(>_<｡)Y

「もうびっくりしたよ！
昨日の夜なんだけどね〜
青山通りの植え込みで若い女の子が
変な体勢で寝てたのよ〜」
こんな感じで使われていた記憶がございます〜(汗)

野宿＠実家の駐車場編

コレはそんなに大したことないけど…（ホントか？笑)
ARX（上野）で散々飲んだくれたあと実家の方が近いのでTAXIにて帰宅…。
降りてから何故か路上で寝てしまった私に人だかりが！
そのうちお巡りさんがやって来て職質…＼(◎◇◎)／
「おうちはどこですか」の問いかけに「上馬だよ〜（怒）」の私…。
そしたら当然お巡りさん、びっくり！
「お嬢さん、ココは千住大橋ですよ」
「・・・・・無言・・・・・」
「…ダメだこりゃ！ちょっと交番まで来て下さいね」
その途端、今まで死んだように路上で寝ていた私は脱兎のごとく走り去りました(^o^)/
そして実家までたどり着き（その場所からすぐ）そこで安心？して
実家の前の駐車場で寝てしまいました〜
次の日怒号で目覚めるとそこには母のお姿が…。
何でも新聞配達に来た兄ちゃんが教えてくれて、あわてて見に来たらしい…。
ボディコン着てパンツ丸見えで、
上着は枕元に畳んでおいてあったそうです。
ちなみに靴は履いておらず、後日ご近所の庭先からと
やはりご近所の酒屋の何故か倉庫からとそれぞれ発見されたもようです。

*ここでひとつ注釈(^-^)
何度かお問い合わせ戴いたので…
実家の場所ですが、現在実家があるだけで出身地ではないです
えりちんの地元は大田区です
実家を出て一人暮らしを始めたあと実家が引っ越したので
そこらへんの地元ネタ全くわかんねっす（爆)

あのね、えりちんの酔っぱMODEは昔から変わらず三段階あってね、
その�@服を着たまま寝ている
その�Aパンツ一丁で寝ている
その�Bまっぱで寝ている
もちろん数字が上がるほどレベルアップ！です（爆）
そんなある日、目覚めた私は愕然としました！！！
いつもの三段階の､その�@だったんですが…さらに靴を履いたままだった〜~Y(>_<｡)Y
あ〜びっくり♪

朝目覚めて愕然とした出来事にも事欠きません(笑)
いくつかあるうちの今日はこのネタをご紹介いたしましょう(＾o＾)/

ある朝目覚めて冷蔵庫を開けるとソコには…業務用桃缶(１kg）がっ！！！＼(◎◇◎)／
ど、どっから持って来たんだ？？？
今でも解き明かせていないミステリーなのねん(＾o＾)v

冷蔵庫にはホント､いつも驚かされてましたな〜
開けるとバッグが入っているのは当たり前だったしさ〜（げらげら）
…ちゅ〜か、自分がやってんだけどね〜ヽ( ´ー`)ノ　

ある時は実家近くの○将（餃子のチェーン店ね♪）の店先に配達されていた
モヤシの袋(推定10kg）を実家に引きずりながら持ち帰り､その後放置〜ヽ( ´ー`)ノ　
翌日実家では騒然としたらしい…。
どうやら被害にあった店はその日臨時休業だったらしい…。
そりゃそうだ、中華屋でモヤシがなかったら商売なんねぇちゅの！！！
結局実家ではその○将へは真相を打ち明けられずじまいだったらしい〜
あはは〜
そりゃ自分とこの娘が…言えんわな！！！（爆)
あのときの関係者の方々〜
ほんの茶目っ気です(多分)
もう時効だから許してください〜
すいませんでしたぁ！！！！！

こんなあたしの血は、オヤジ譲りらしい…σ（^◇^;）
何しろウチの一族（オヤジ方）が集まるとお茶代わりに酒、なのだ〜（爆）
普通はお茶を勧めるトコで何故かBeerが出てくるのだ（激爆）
一族にとって飲めない人間は人に非ず！！！という感じ？？？（笑）
今巷で話題のアルハラ（アルコール・ハラスメント）ですね…。
ちなみにウチのかあちゃん、おとと、いもおとは下戸です（^-^）
あ、おととはたしなむ程度に飲んでるみたいっす。
幸か不幸か、この呪われた血を受け継がなかったらしい〜（爆）

そんな一族に生まれ育った私は、生後まもなくからBeerの泡を飲まされたりしてたらしい…。
…誰か止めろよ！！！（爆）
幼稚園位の頃、正月とか一族の集いがあると調子に乗ってオトナに混じって少しでも飲めば
“将来が楽しみだ”などと誉められる始末（爆）
恐るべし我が一族…。

ま、遺伝的に酒に強い血であるコトは間違いないですσ（^◇^;）
だからタチ悪いのも何もかも、みぃんな遺伝したせいなんです！！！（激爆）

あはは〜ヽ（ ´ー`）ノ　

あれは…確か小学校3年生の時。
社会科見学でバスに長時間乗ることを聞き、当時すぐ車酔いしてしまうコドモだった私は
非常にビビってました…。
不安な胸の内をオヤジ（なぜ母ではないのか？爆）に打ち明けると
ヤツは当日の朝、私にとあるモノを渡してこう言いました。
“バスに乗ったらコレを飲め！！！”
・・・それはウイスキーの小瓶でした（爆）

そして私はその通りにして無事車酔いをせずに社会科見学を終了しました。

確かに車酔いはしませんでした。
しかし…酒酔いしてました（激爆）
当然学校にはその場でバレて、後日保護者が呼ばれ大問題になりました（そりゃそうだ・笑）
「お父さんが勧めるとは何事ですか！！！」
オヤジはそのあとかあちゃんにも怒られてましたが…反省はしてなかったみたいです（爆）
その後私のところへコッソリやって来て
“いいじゃねぇか、あのくらい…なぁ？”とか言ってましたから！！！（激爆）

だから私のしでかした諸々の伝説は全部この血のせいなんです、ホントです〜ヽ( ´ー`)ノ　

…そして私は今夜も新たな伝説を生むために
電飾とミラーボールの聖地へと繰り出すのであった〜

激酔いMODEな えりちんを見かけても声をかけないでやって下さい。危険です！！！
そして万が一にでも口をきいてしまったら…不運だったと思って諦めてください(爆)

…で、諦めついでに　ばぁぼんろっくオゴってねん(^o^)v